エンディング①ー2

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ナツキが、ゆっくりと、病室へ入る。


ナツキ「全部、気づいたんだな。」


フユカ「うん。」


チハル「ナツキ君を責めないであげて!きっと、あなたのことを思って、、、、」


フユカ「フフフフッ。知ってるよ。2人とも、私の体を思ってのことだったんでしょ?」


フユカ「嬉しい、すごく嬉しいよ。ナツキ君とお母さんのおかげで、私は、手術を無事受けることができたんだもん。」


フユカは涙を流す。


フユカ「で、でも、アキヒコ君と、一緒に3人で、また、遊びたかったなあ。」


チハルも、その場にうずくまり、泣いている。


フユカは病室の窓から空を見上げる。


フユカ「私、アキヒコ君の分まで生きるの。私の命は、お母さんと、2人が紡いでくれたモノだから。だから、アキヒコ君、天国で、優しく、見守っててね。」


眩しく、暖かな優しい光が、いつまでも、いつまでも彼女を照らしていた。




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